秋は展示会やクラフト市など、
イベントが毎週のように各地で開かれていて
友人たちからたくさんのハガキが届きます。
映画の予告編をみるような
期待感が副たむ、楽しそうなイベントばかりなのですが、いつも行けず終い。
でも今年は、10月27日から5日までスターネットで展示販売する、
曽田耕さんの「200bags」は
なんとしても初日に行こう!と大きくカレンダーに記しています。
さて、僕はというと、
この秋から新しいこと「靴の小学校」を始めます。
きっかけは、宇都宮の2tree caféの倉本さんファミリーとのご縁。
2tree caféの倉本さんご夫婦は
まずは自分たちがこの人生をより深く味わうために、
毎日食べている野菜や、毎日使っている器について
もっと知りたいと思い、生産者さんひとりひとりの想いに耳を傾けていました。
僕の靴についても、丁寧にゆっくりと時間をかけて聞いてくれる姿勢が
子供のようにまっすぐで、じぶんの心が開いていくのを感じました。
自分たちだけでなく、いろんな人に知ってほしいと考え
カフェに作家さんを招いて、楽しくみんなで学ぶWSを開いていることを知り
僕の靴もここに集まるみんなと分かち合いたいと自然と引き込まれました。
靴ってよくわからない、良い靴の定義とか、合っているカタチとか。
だから、つくるのも難しそう。たぶん大半の人がそう思っていると思います。
わからないままにするよりも、手を動かして考えることをお勧めします。
僕はそうやって靴をつくってきました。
正直いまでも確信はありません。
「靴の小学校」は
そんな僕の日々の仕事、「靴づくり」に同席してもらう学校です。
大きなテーブルを囲んで、みんなの手を拝借します。
靴づくりを教えることは、僕の仕事ではないし
そうしたいともあまり考えていません。
でも、その仕事の一部始終を観てもらい、
また手伝ってもらうことで(みんなやってみたいですよね。)
結果、靴づくりを伝えることにならないだろうかと考えました。
靴づくりはとても難しいけれど、
分担し合っていっしょにやれば、誰でも出来ます。小学生でもできます。
家で例えれば、ハーフビルドのように靴をつくっていきます。
家ができるんです。靴ができないわけありません。
仲間といっしょにやればきっと愉しいと思います。
てのひらワークスで大事にしていることは
難しいことを、より易しく
易しいことを、より愉しく
愉しいことを、よりたくさんの人と分かち合うこと。
2tree caféとコモンシューズハウスは車でちょうど1時間の距離。
徒歩1分で来れちゃう人から
車で1時間かけていらっしゃる人まで
この街で暮らす人と2tree caféでお会いできることを楽しみにしています。
靴の小学校 2013年秋冬(10月~3月)
毎月第3日曜日
1部11時~15時(11時~12時、ランチとお話会)
2部15時半~19時半(15時半~16時半、おやつとお話会)
毎月第3月曜日
1部10時~13時
※ランチ、おやつの時間はどなたでも参加できます。(1,000円)
興味のある方や見学をご希望の方は、ぜひお申し込みください。
※2部にまだ少し空きがあります。
2013年10月14日月曜日
2013年10月6日日曜日
登山靴ご質問のお客様へ。
2日水曜日に、メールにて
登山靴の問い合わせをいただいたお客様へ。
お返事が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。
どういうわけか、僕からのメールがエラーで返ってきてしまい
メールしか連絡手段がないため、
お返事ができないままでした。
1度お電話でご連絡を頂けますでしょうか。
よろしくお願いします。
0285-63-0268
このブログが目に留まってもらうことを願います。
また、こちらの都合なのですが、
メールが届かない受け取れないなどのトラブルが
ここ1年続いております。
メールをしたけど、返事が来ないなどの失礼がありましたら
ここにお詫び致します。
また今後、そのようなことがないように
できる限りお電話でのご連絡をお願いしております。
作業中、接客中、子供お世話中などなど
出られないことが多いと思いますが、
お名前とご用件のメッセージを残していただければ、
折り返しこちらからご連絡致します。
よろしくお願いします。
小林智行
登山靴の問い合わせをいただいたお客様へ。
お返事が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。
どういうわけか、僕からのメールがエラーで返ってきてしまい
メールしか連絡手段がないため、
お返事ができないままでした。
1度お電話でご連絡を頂けますでしょうか。
よろしくお願いします。
0285-63-0268
このブログが目に留まってもらうことを願います。
また、こちらの都合なのですが、
メールが届かない受け取れないなどのトラブルが
ここ1年続いております。
メールをしたけど、返事が来ないなどの失礼がありましたら
ここにお詫び致します。
また今後、そのようなことがないように
できる限りお電話でのご連絡をお願いしております。
作業中、接客中、子供お世話中などなど
出られないことが多いと思いますが、
お名前とご用件のメッセージを残していただければ、
折り返しこちらからご連絡致します。
よろしくお願いします。
小林智行
2013年8月30日金曜日
9月のスケジュール
残暑お見舞い申し上げます。
最高気温を更新した夏ももう終わり。
清々しい朝の空、少し肌さむいけど、心地良い目覚め。
秋のはじまり。冬支度の愉しみ。
9月は8月から引き続き、予約制で靴のご相談をお受けいたします。
宜しくお願いします。
また、
9月7日は2treecafeでワークショップと靴の展示。
9月21日はスターネット益子店で、オーダーシューサロンのご紹介。
ぜひお越しください。
最高気温を更新した夏ももう終わり。
清々しい朝の空、少し肌さむいけど、心地良い目覚め。
秋のはじまり。冬支度の愉しみ。
9月は8月から引き続き、予約制で靴のご相談をお受けいたします。
宜しくお願いします。
また、
9月7日は2treecafeでワークショップと靴の展示。
9月21日はスターネット益子店で、オーダーシューサロンのご紹介。
ぜひお越しください。
2013年8月3日土曜日
6月15日にお越しになったHさまへ
6月15日に小山から
ご家族3人でお越し下さいましたH様。
大変申し訳ありませんが、こちらの不手際でご連絡先を
間違えて登録してしまいました。
ブログをご覧になられましたら、メールかお電話を頂けますでしょうか?
靴のお渡しのことで、ご連絡したいことがあります。
よろしくお願い致します。
靴をお待ちになっている皆さまへ
先日末に体調を崩し
いまだに、ハサミも使えない状態です。
薬がなく、自然に経過するのを待つしかないようです。
具体的にいつ復帰できるかわかりましたら
順次ご連絡致しますので
もう少しお待ちください。ご迷惑おかけします。
また、みなさまのご理解と優しいお言葉に感謝しております。
いまはしっかり療養し、よりよい状態で仕事復帰することを誓います。
小林智行
ご家族3人でお越し下さいましたH様。
大変申し訳ありませんが、こちらの不手際でご連絡先を
間違えて登録してしまいました。
ブログをご覧になられましたら、メールかお電話を頂けますでしょうか?
靴のお渡しのことで、ご連絡したいことがあります。
よろしくお願い致します。
靴をお待ちになっている皆さまへ
先日末に体調を崩し
いまだに、ハサミも使えない状態です。
薬がなく、自然に経過するのを待つしかないようです。
具体的にいつ復帰できるかわかりましたら
順次ご連絡致しますので
もう少しお待ちください。ご迷惑おかけします。
また、みなさまのご理解と優しいお言葉に感謝しております。
いまはしっかり療養し、よりよい状態で仕事復帰することを誓います。
小林智行
2013年7月19日金曜日
8月のスケジュール
8月は完全予約制です。
希望日をお電話でお知らせください。
週末の通常営業はしていませんので、
事前にお電話でご確認のうえ、お越しください。
宜しくお願いします。
8月3日はヒジノワにいます。
毎月第1土曜日の「ヒジノヒマーケット」
是非遊びにいらしてください。
綿を育て、糸をつくっている、田仲ふぁーむさん初出店です!
僕は夏休みなので
小学生以下こどものサンダルをつくります。ひとつひとつオーダーメイドです。
しかも価格は端材でつくるので100円です。是非こちらもよろしくお願いします。
逗子のさくちゃんのサンダル。つくった年の夏も、次の年の夏も履けたと、喜んでくれました。
8月4日は宇都宮のカフェ「2tree cafe」にいます。
エコレザーでアロマペンダントをつくるワークショップ。
夏のアクセサリーにぴったりです。
今回は、コモンシューズハウスの庭で育てているラベンダー、レモンバーム、ローズゼラニウムのお花をペンダントに入れようと思います。
それらのハーブの苗は、友人のお花屋さん「わなびやさん」から今年の春届いたものです。
コモンシューズハウスを始めるにあたって、
庭をハーブガーデンにしたくて、わなびやさんに相談にのってもらいました。
おかげさまで、毎朝、庭に出るのが楽しくて仕方ありません。
わなびやさんは無農薬のお花、
つまり見たり香ったりするだけでなく、食べても愉しめるお花を届けてくれるお花屋さんです。
無農薬のお花は派手さや見栄えは多少不揃いだけど
逞しくて美しい。
希望日をお電話でお知らせください。
週末の通常営業はしていませんので、
事前にお電話でご確認のうえ、お越しください。
宜しくお願いします。
8月3日はヒジノワにいます。
毎月第1土曜日の「ヒジノヒマーケット」
是非遊びにいらしてください。
綿を育て、糸をつくっている、田仲ふぁーむさん初出店です!
僕は夏休みなので
小学生以下こどものサンダルをつくります。ひとつひとつオーダーメイドです。
しかも価格は端材でつくるので100円です。是非こちらもよろしくお願いします。
逗子のさくちゃんのサンダル。つくった年の夏も、次の年の夏も履けたと、喜んでくれました。
8月4日は宇都宮のカフェ「2tree cafe」にいます。
エコレザーでアロマペンダントをつくるワークショップ。
夏のアクセサリーにぴったりです。
今回は、コモンシューズハウスの庭で育てているラベンダー、レモンバーム、ローズゼラニウムのお花をペンダントに入れようと思います。
それらのハーブの苗は、友人のお花屋さん「わなびやさん」から今年の春届いたものです。
コモンシューズハウスを始めるにあたって、
庭をハーブガーデンにしたくて、わなびやさんに相談にのってもらいました。
おかげさまで、毎朝、庭に出るのが楽しくて仕方ありません。
わなびやさんは無農薬のお花、
つまり見たり香ったりするだけでなく、食べても愉しめるお花を届けてくれるお花屋さんです。
無農薬のお花は派手さや見栄えは多少不揃いだけど
逞しくて美しい。
2013年7月7日日曜日
役に立たないもの展 ヒジノワ
役に立たないものをつくるなんて
思っても考えたこともなかったのですが
企画展に誘ってもらった時、すごく面白いと思いました。
役に立たないモノ=不必要なものではなくて
役に立たないモノには役に立つモノとは違う、価値がある。
受けた時は、なにも思い付かなかったけど
なぜだろう、きっとあるとなぜか確信していました。
出来上がった、小さな靴をみて
その容姿から「胎児の靴」と名付けました。
胎児は靴を履かないから、役に立たない靴。
ちゃんと豚のお腹部分の革でつくった靴箱も用意しました。
見てくれる人はみな、自由にいろんな感想を寄せてくれて
役に立たないどころか、
役に立たないモノを通じて、会話が弾み、発見や気付きに笑顔がうまれ、
人と人を繋いでくれています。
役に立たないモノに
価値を見いだすのは、そのつくり手ではなく、また別の人。
使い方や解釈の自由がある、とても面白い展覧会です。
是非足をお運びください。
「役に立たないもの展」
場所 ヒジノワ
期間 7月5日~28日
この小さな靴をつくったのは、僕の一番弟子。
この話はまた今度。
2013年6月26日水曜日
アトリエDEFさんと、かまどごはんとサンダルづくり。
サンダルづくりとかまどごはん!
長野県上田市のアトリエデフさんといっしょに
7月20日、21日、
上田本社と、八ヶ岳の木もれ日の家で、
ワークショップをします。
僕はみんなの足に合わせて、
自然素材のサンダルをつくります。
アトリエデフさんは
お昼ごはんをお手製のかまどごはんをつくります。
足のことや家のことをお話ししながら
愉しい1日をいっしょに過ごしませんか?
場所 アトリエデフ 上田本社 木漏れ日の家(7月20日)
アトリエデフ 八ヶ岳営業所 循環の家(7月21日)
参加費15,000円(かまどごはん付き)
10時~16時
予約制(7月14日までにご連絡ください。てのひらワークス0285-63-0268)
アトリエデフの櫻井さんが
山梨の友人が履いていた僕の靴を気に入ってくれて、
わざわざ長野から、靴を買いに来てくれたのが今年のGW。
住まいを考えるお話は、共感できることばかりで、
手間暇をかけないとモノがなかった暮らしとは違う、
手間暇を楽しむ新しい暮らしを提案してくれるお話は
どれもこれも取り入れていきたいと思うものばかり。
個人的には
八ヶ岳の循環の家がとても楽しみです。
人の営みと地球の営みが交わる家をつかった暮らしの実践が
この循環の家で日々積み重ねられています。
サンダルづくりの合間に、家や庭の見学もできそうです。
すぐにでも真似したいスパイラルガーデンや雨水の利用法を
しっかりみてこようと思っています。
ご興味のある方は、是非この機会にいっしょに
アトリエデフの楽しい世界へ遊びに行きましょう。
アトリエデフのホームページには
大きくこう書かれています。
「家を建てるだけが、しごとではありません。」
僕も靴をつくるだけが、しごとではないと思っています。
それじゃあ、ほかに何をしているのかといえば
いっしょに暮らしを考えているんだと思います。
家を建てるには、いろんな材料やエネルギーや人が必要です。
コストを比べるだけの選び方はもう止めにしたい。
その材料はどこでどう育てられた木なのか、
この排水はどこへ流れていくのか
この土はどんな生物が棲んでいるんだろう。
家を考えれば考えるほど、暮らしは複雑で単純でないことを思い知ります。
複雑な問いだけど、問いにはきっと答えがある。
アトリエデフさんは
その答えを探すように、手間暇をかけて家をつくっている工務店です。
手間をかけることが良いという考えではなくて
手間ってそんなに嫌われることなのか、
不便ってそんなに嫌なことなのか、
ちゃんと考えて、選びたいだけです。
僕らが選ぶ暮らしは
手間を共有できる家族や友人をつくることで、
ますます豊かになる気がします。
仲間が必要な暮らしなんだと思います。
靴の展示も合わせて行います。
土間のような、家と庭を繋ぐ靴。
循環の家とコモンシューズ。きっと似合うと思っています。
長野でお会いできるのを楽しみにしています。
長野県上田市のアトリエデフさんといっしょに
7月20日、21日、
上田本社と、八ヶ岳の木もれ日の家で、
ワークショップをします。
僕はみんなの足に合わせて、
自然素材のサンダルをつくります。
アトリエデフさんは
お昼ごはんをお手製のかまどごはんをつくります。
足のことや家のことをお話ししながら
愉しい1日をいっしょに過ごしませんか?
場所 アトリエデフ 上田本社 木漏れ日の家(7月20日)
アトリエデフ 八ヶ岳営業所 循環の家(7月21日)
参加費15,000円(かまどごはん付き)
10時~16時
予約制(7月14日までにご連絡ください。てのひらワークス0285-63-0268)
アトリエデフの櫻井さんが
山梨の友人が履いていた僕の靴を気に入ってくれて、
わざわざ長野から、靴を買いに来てくれたのが今年のGW。
住まいを考えるお話は、共感できることばかりで、
手間暇をかけないとモノがなかった暮らしとは違う、
手間暇を楽しむ新しい暮らしを提案してくれるお話は
どれもこれも取り入れていきたいと思うものばかり。
個人的には
八ヶ岳の循環の家がとても楽しみです。
人の営みと地球の営みが交わる家をつかった暮らしの実践が
この循環の家で日々積み重ねられています。
サンダルづくりの合間に、家や庭の見学もできそうです。
すぐにでも真似したいスパイラルガーデンや雨水の利用法を
しっかりみてこようと思っています。
ご興味のある方は、是非この機会にいっしょに
アトリエデフの楽しい世界へ遊びに行きましょう。
アトリエデフのホームページには
大きくこう書かれています。
「家を建てるだけが、しごとではありません。」
僕も靴をつくるだけが、しごとではないと思っています。
それじゃあ、ほかに何をしているのかといえば
いっしょに暮らしを考えているんだと思います。
家を建てるには、いろんな材料やエネルギーや人が必要です。
コストを比べるだけの選び方はもう止めにしたい。
その材料はどこでどう育てられた木なのか、
この排水はどこへ流れていくのか
この土はどんな生物が棲んでいるんだろう。
家を考えれば考えるほど、暮らしは複雑で単純でないことを思い知ります。
複雑な問いだけど、問いにはきっと答えがある。
アトリエデフさんは
その答えを探すように、手間暇をかけて家をつくっている工務店です。
手間をかけることが良いという考えではなくて
手間ってそんなに嫌われることなのか、
不便ってそんなに嫌なことなのか、
ちゃんと考えて、選びたいだけです。
僕らが選ぶ暮らしは
手間を共有できる家族や友人をつくることで、
ますます豊かになる気がします。
仲間が必要な暮らしなんだと思います。
靴の展示も合わせて行います。
土間のような、家と庭を繋ぐ靴。
循環の家とコモンシューズ。きっと似合うと思っています。
長野でお会いできるのを楽しみにしています。
2013年6月4日火曜日
靴の小学校からお知らせ

靴の小学校の大事なお知らせ。
茂木へ来て以来、靴の小学校はじめての生徒さん、Kさんが初日を迎えました。
新しいことを習う緊張感と期待感がほどよく混ざって、
とても愉しそうに過ごしてくださいました。
裏山の好きな場所を選んで、持参したお昼ご飯を気持ちよく食べる。
そんな時間と空間を伸び伸びと使っているKさん。
モノを作ることが一応の目的の学校だけど
それ以外にも共有できることがたくさんあることを
改めて思いました。
大事なお知らせというのは
靴の小学校のやり方をすこし変更することです。
この小学校は僕ひとりの場所ではないから、
Kさんのように、ここに集まる人といっしょにつくっていくほうが、
きっとうまくいくような気がしたからです。
まず時間です。
当初10時~12時の2時間でしたが
希望すれば12時~14時まで延長できるようにしました。(有料1,000円)
好きな場所でのんびり過ごすのもよし、
集中して手を動かすのもよし。
ただし、僕からの手ほどきをありません。自主的な時間です。
2つ目は、年会費と入会金。
靴には手入れ、メンテナンスが必ず必要になります。
靴の小学校ではつくって終わりではありません。
必要な靴をつくることからはじまり、
手入れを身に付けて、後始末までしっかり自分の手でするところまでが
靴の小学校で体験してほしいことです。
そのサポートのための年会費でしたが、
こちらからの押しつけになってしまったら、意味がないので年会費はやめました。
つくり終えた後は、自主的に修理とお手入れをしてもらうことを前提とし、
それでも力を貸してほしい時は、その都度お支払い頂くことにしました。
また、その関係で
入会時に、靴をつくる際に用意する木型代10,000円に加えて、
つくり終えた後の木型管理料10,000円も加えさせていただくことになりました。
靴の小学校に興味のある方は、是非遊びにいらしてください。
ひとそれぞれいろんな事情がある。そのひとつひとつに応えていては
まとまらないことは確かですが、わがままを聞くわけではありません。
貴方の他に最低もう一人、幸せになることなら
ぜひそのお知恵を拝借したいと、思っています。
よろしくお願い致します。

今週は高知県へ出張です。
本当に良いところです。これは行ってみないとわかりません。
場所は身体で感じるところだから。
これからも日本の素敵な場所へ、身体を運んでみたいと思います。
その時、靴がきっと役に立つ。
“良い靴”との関係ではなく
靴との良い関係が、きっとどこにいても心の支えになる。
関係は自分自身でつくることです。だれにでだってできます。
2013年6月1日土曜日
6月のスケジュール
今月は高知県で2つイベントをやります。
ひとつは5、6日の2日間、terzotmpoでサンダルづくりのワークショップ。
昨年からはじまったサンダルづくりのリレーです。今年はどんなサンダルができるかとっても楽しみです。
詳細は/terzotempoをご覧ください。
もうひとつはギャラリーM2で靴の展示会。
仲良しのクロマニヨンとご一緒させていただきます。
クロマニヨンは、カンボジアの万能布クロマーを現地のつくり手といっしょに企画運営し、
日本国内の素敵なギャラリーで展示販売をする、とっても愉快で元気な3人組。
クロマニヨンといっしょだと、とっても楽しい空気になります。
ぜひ遊びにいらしてください。
2013年5月21日火曜日
自分のサンダルをつくってみる 2013

5年目を迎える
「自分でサンダルをつくってみる。」
今年から
こげ茶と白を加えて、3色から選べるようになりました。
こげ茶はオイルをたっぶり含み、
柔らかく足馴染みのよい仕上がりになっています。
白は涼しさと凛とした雰囲気。
麦わら帽子と砂浜とワンピースが似合いそうです。
自分でつくる愉しさ、難しさ、嬉しさ、悔しさ、
そのタイヘンなコトを体験してほしいワークショップです。
きっと心から満足してもらえると思います。
これまでにつくった方も
ストラップの色を交換とか、底の修理などこの機会にぜひ。
6月第3、4日曜日と、7月毎日曜日 11時~17時
参加費 初めての方 16,000円(おやつとお茶付き)
2回目の方 修理代なと個別にお知らせします。
場所 コモンシューズハウス(茂木町木幡1172)
公共期間でお越しの方は、送迎致します。
予約制です。参加希望日の1週間前までにご連絡ください。
前回までの様子は。HPをご覧ください
2013年4月27日土曜日
5月のスケジュール
5月18日は
スターネット益子店で「はじめてのくつ」という催しものをやります。
西洋では出産のお祝いに、あかちゃんの靴を贈る風習があると聞きました。
僕もこれまでに何十足もあかちゃんの靴をつくらせてもらってきましたが、
その度に、幸せとしか言いようのない温かな気持ちに包まれ、
その度に、大きな責任を感じて、
あかちゃんのくつは、1番大事にしなきゃならない仕事のひとつだと思っています。
でも、
あかちゃんの靴をやはり自分の手でつくってほしいと
実は思っています。
時間をかけて、ああでもないこうでもないと迷いながら
あかちゃんと向かい合って。
僕自身が親になって、自分のこどもに靴をつくってから
そう思うようになりました。
お話会と受注会ですが、
お話会だけの参加もできます。
おとうさんとおかあさんも、これからの人も
ぜひお出かけください。
2013年4月25日木曜日
2013年4月21日日曜日
春の日
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山桜の真っ赤な蕾が鈴なりに連なって、揺れて
真っ白な大きな花に移りゆく、この春のうららかな一時、
昨年、鎌倉より引っ越してきました。
またこの桜を拝めることができて
四季が巡ったことに、心から感謝しています。
この1年でこの地で活き活きと暮らす素敵な人たちと
知り合うことができ、これからの生活がますます楽しみになって、
それは仕事にも影響して、靴づくりがもっと好きになりました。
美しさとは、生きる力だと、今西裕行さんが言っていました。
明日が待ち遠しい暮らしは、美しさに溢れている暮らし。
それは目には見えない、営みという日常の心地よいリズム。
原発事故がそれを奪い去ったことは言うまでもないけれど。
4月12日から始まったコモンシューズハウス。
益子、栃木をはじめ、東京や千葉、埼玉、宮城など
たくさんの人がいらしてくれました。
本当にありがとうございます。
まだまだ靴の展示が少なくて、わざわざ来て頂いたのに
たいしたこともできませんでしたが、
「靴の話をはじめてちゃんと聞くことができて、とても楽しかったです。」
というご感想を頂けて、この場所をつくれてよかったと思いました。
最近は、子供の日も近いので
子供靴をせっせとつくっています。
コモンシューズハウスづくりは
子供靴を本気に考えた靴屋をやりたいと思ったことが始まりで、
わずかでも温かな子供靴を探している人がいるなら
僕ひとりの仕事としてはちょうどいい量だなと思っています。
昨日も雨の中、鹿沼から訪ねてきてくれ方がいて
今日も結城市からいらっしゃる方のご予約があります。
有難いことです。本当に。1日1日、待ち遠しいです。
GW期間中は、鯉のぼりと子供靴を飾ってお待ちしています。
おやすみは29日と30日です。この2日間はヒジノワにいます。
よろしくお願いします。
2013年4月4日木曜日
2013年4月スケジュール

今月12日(金)より
週末のオープンハウスを致します。
黒マルはコモンシューズハウスの日。
黄マルは益子のコミュニティーカフェ「ヒジノワ」出張日です。
また春の陶器市も4月27日~5月6日まで開催されます。
コモンシューズハウスは
29,30のヒジノワ出張日を除き、陶器市期間中は休まず営業しています。
よろしくお願いします。

先日、高知の友人が遊びに来てくれました。
Terzo tempoの佐野君とアジア食堂歩屋のあゆみさん。
身体に優しく感じれるくらいの、しとしと雨が
益子のゆっくりとした時間をより引き立たせていた
おもてなし日和でした。
前日まで山梨のアヌッタラでのイベントを終え、
半日という短い滞在時間、それでも足を運んでくれて、
来れて良かったと心から言ってくれたことが
本当に嬉しかったです。
今度は、僕が6月に高知へ行きます。楽しみ!
2013年3月14日木曜日
Common Shoes House コモンシューズハウス

来月、4月12日(金)より週末だけですが
靴のお店「コモンシューズハウス」をひらきます。
お近くにお越しの際は、お立ち寄りください。
HPも更新しましたので、ぜひお時間あるときにご覧下さい。

2012年は茂木町の静かな山のなかで、
放射能汚染をうっすらと肌で感じながら、
度々揺れる小さな地震に肝を冷やしながら、
かけがえの無い家族の時間を大切にしながら、
2年前の震災から立ち止まっていたけれど
次の一歩を踏み出す想いを胸に膨らませていた期間でした。

2013年は
ここで、小さな靴屋を始めます。
コモンシューズハウスという名前をつけました。
これまでの仕事(靴)が
自分とちゃんと向き合って
毎日を丁寧に暮らすことの結果だとしたら
これからの仕事(靴)は
他人とちゃんと向き合って
社会や地球に生かされている暮らしに従った結果だと思っています。

いまだに復興のために
何ができるかはわかりません。
現地で除染の作業を1分だけでも。
いまだ行方の分からない方の救助に1日でも。
そう思っても体は動きませんでした。
うしろめたさも感じます。
でももし僕が被災者だったら
助けて欲しいと願う一方で、
守るべきものがあるのなら、
それをちゃんと離さずにいてほしいとも思う。
大切にしなきゃならないことは
多くは抱えきれないこと、
この身体とこの一生には思った以上に小さいこと。
当たり前のことですがようやくわかった気がします。
2013年2月4日月曜日
靴の学校を始めます。
靴づくりの学校を今春4月より始めることにいたしました。
しごとに靴づくりを加えるコース『シューズワークリレイション』と
暮らしに靴づくりを加えるコース『靴の小学校』があります。
どちらもてのひらワークスの靴づくりを思う存分楽しんでもらえると思っています。
難しいことをより簡単に、
簡単なことをより愉しく、
愉しいことをよりたくさんの人と分かち合うことが
てのひらワークスの靴づくりです。
『シューズワークリレイション』
日曜日11時~15時
年2回 春期4月~6月と秋期9月~11月
募集人数 1~4名
講習費 15万円(工具レンタル代、材料費込み)
足から靴をつくる技術を学び、実践できる環境をいっしょにつくります。
農業でいえば、ジャガイモを育てるような内容ですが
とびきり美味しいジャガイモ名人を目指します。
2回以上受講すれば、だんだんとひとりで靴が作れるようになります。
まだまだ半人前ですが、半人前も助け合えば1人前です。
仕事に挑戦したい方はてのひらワークスの場所をお貸しします。
欲をいえば、靴の小学校の先生を目指してもらえたら嬉しいです。
靴を通じて社会に役立つ仕事をしたい方や
地方でスロー&スモールな仕事をしたい方なら
愉しく仕事を分かち合うことができると思います。
手っ取り早く技術がほしい人やひとりで仕事したい人、
靴で十二分なお金を稼ぎたい人には向いていませんので、あしからず。
『靴の小学校』
活動日 木~土曜日 10時~12時
入会金 10,000円
年会費 10,000円
参加費 1日1,000円+使用した材料費
活動日の都合の良い日にいつでも靴づくりをたのしむことができます。
てのひらワークスで販売している
子供靴やベビーシューズ、サンダルやブーツなど
暮らしの日用品をつくるお手伝いをいたします。
近所のお父さんお母さんや、自転車で通える地元の学生、
週末はのどかな里山で過ごしたい方などに来てもらえると嬉しいです。
静かな山のアトリエでモノづくりに没頭する時間を過ごしませんか。
詳しく話を聞きたい方や参加ご希望の方は
工房にて個別に説明を致しますので
ご興味のある方は以下の日程の中から
ご都合の良い日を選んで、Eメールかお電話でご連絡ください。
詳しい住所をお伝えいたします。
真岡鉄道益子駅から車で15分です。
説明会予定日
2,3月の毎週土曜日 13時~15時
開催場所
てのひらワークス 栃木県茂木町
靴を買うときも、つくるときも大事なことは
肌に合う素材を選ぶことや心地良い構造を考えることです。
それは愛情のこもった手料理と同じです。
味の好みや栄養ある素材、調理法を考える。本当によく似ています。
渡す人と受け取る人、1対1でしか創ることのできない関係が
これからの社会を生きるうえできっと必需品となる気がします。
どちらの靴の学校でも
素敵な関係が結ばれていくことを願っています。
2012年11月12日月曜日
アロマペンダントづくりワークショップ
アロマペンダントをつくってみる
靴づくりで出てくる小さな革のハギレ。
いろんなの動物の、いろんな色。
小指の先ほどの小さな容物を
お守りのように首から提げて使います。
場所 てのひらワークス 茂木町
日時 12月2日(日)14時~15時半
参加費 2,500円(お茶付き)
注意事項 温かくしてお越し下さい。
予約制ではありませんが
つくってみたい方はお電話ください。
詳しい住所をお伝えします。
(2010年海の日 APbankフェスにて、たくさんつくりました。)
捨てる前に一度立ち止まってみる。
なにかに別のカタチで生まれ変わるかもしれない。
あるモノを残すこと、の先に
なかったものが生まれてくる、と思います。
初めて干し柿をつくっています。
2012年9月13日木曜日
ワークショップのお知らせ
サンダルワークリレイション VOL,2
at South Patagonia Café
今日は秋の気配を感じる風が吹いていました。
いつもより増して、虫たちがワイワイしています。
蝶、トンボ、カマキリ、バッタ、コオロギ、鈴虫、クモ、芋虫などなど
みたこともない、名も知らない生命体が盛り沢山です。
引っ越してきてもうすぐ5カ月。
この身近な仲間たちに囲まれた工房にも
慣れてきた気がします。苦手なんて言ってられません。
さて今回のお知らせはワークショップです。
いつもお世話になっている
気軽の来れる世界の果て、こと
パタゴニアの南喫茶店で
サンダルワークショップをやります。
是非ご参加ください。
日時 10月23,24日
場所 パタゴニアの南喫茶店
詳しくはパタゴニアの南喫茶店HP
をご覧ください。
自分の手で自分のサンダルをつくるのは
少し昔なら、当たり前のようにやっていた風景です。
草履や下駄といった私たちの履き物は材料もただ当然。
今からみれば魅力的な暮らしの知恵です。
材料を出来る限り自分で集めて
いまの生活に合った自分のサンダルをつくれる。
もし時間と材料があれば、家族や友人ぶんくらいつくってしまう。
そんな楽しげな大人たちになってもらいたくて
サンダルワークリレイションを始めることにしました。
昔の暮らしに戻ることはもうできないけれど
その暮らしの知恵は引き継ぐことはできます。
まだ完全には失わないうちに
先人の知恵を有難く授かって、
この時代でしっかりと育み、
そして次世代へとつなげてたいと思っています。
私はそんな、やさしく手を繋ぐ社会へのトランジションを目指します。
at South Patagonia Café
今日は秋の気配を感じる風が吹いていました。
いつもより増して、虫たちがワイワイしています。
蝶、トンボ、カマキリ、バッタ、コオロギ、鈴虫、クモ、芋虫などなど
みたこともない、名も知らない生命体が盛り沢山です。
引っ越してきてもうすぐ5カ月。
この身近な仲間たちに囲まれた工房にも
慣れてきた気がします。苦手なんて言ってられません。
さて今回のお知らせはワークショップです。
いつもお世話になっている
気軽の来れる世界の果て、こと
パタゴニアの南喫茶店で
サンダルワークショップをやります。
是非ご参加ください。
日時 10月23,24日
場所 パタゴニアの南喫茶店
詳しくはパタゴニアの南喫茶店HP
をご覧ください。
自分の手で自分のサンダルをつくるのは
少し昔なら、当たり前のようにやっていた風景です。
草履や下駄といった私たちの履き物は材料もただ当然。
今からみれば魅力的な暮らしの知恵です。
材料を出来る限り自分で集めて
いまの生活に合った自分のサンダルをつくれる。
もし時間と材料があれば、家族や友人ぶんくらいつくってしまう。
そんな楽しげな大人たちになってもらいたくて
サンダルワークリレイションを始めることにしました。
昔の暮らしに戻ることはもうできないけれど
その暮らしの知恵は引き継ぐことはできます。
まだ完全には失わないうちに
先人の知恵を有難く授かって、
この時代でしっかりと育み、
そして次世代へとつなげてたいと思っています。
私はそんな、やさしく手を繋ぐ社会へのトランジションを目指します。
2012年9月9日日曜日
みらいのくつをつくること
新しく靴をつくる。
既製品として少し多めにつくる。
どんな靴がいいだろう。
考えてみると、とても難しい。
今までなかったものは
隙間を埋めるように
いくらでもつくることはできる。
隙間はどこにでもある。
でも隙間は埋まったら、すぐ忘れられる。
こんなにもモノが溢れているのに
これ以上何をつくればいいのだろう。
古くなったら0円になる携帯電話のように
ただ新しいだけのモノはつくりたいはない。
少し多めにつくるなら大衆的な靴がいいけれど
足のサイズは面白いくらい千差万別。
どうやったら平均の靴なんてつくれるのだろう。
そもそも誰も平均の値で作っていなくて
平均だから売れるとも考えていないんじゃないかな。
見た目の美しい方が購買意欲が湧くだろうし、
自分の足に合っていなくても、それを履くことで
格好良くなった気持ちになる、可愛くなった気持ちになる。
たぶんそれだけで十分、靴に満足しているんだろうと思う。
加えて、歩けるならそれで買う条件は満たされる。
そんな大衆的な靴は絶対につくりたくない。
例えば、ビルケンシュトックの靴は
日本中で子どもから大人までたくさんの人に支持されている。世界でもすごい人気。
それは単に履き心地がいいからでも、見た目が愛らしいからでもなくて、
世界中の人の健康を願ってカタチづくられた靴だから、
多くの人に愛されるのだ。と私は思っています。
マーケティングなんてせず、平均も隙間も狙らわずに
困っている人に手を差し伸べるように
健全な未来の姿を考えて、そこへ導こうとした靴だから愛されるような気がします。
今の暮らしをより便利に豊かにするのではなくて
みらいの世界がどうあるべきかを考えて、
今を生きることを求められている時代です。
すこしだけですが
スターネットの馬場さんといっしょにつくった新しい靴は
足もとから社会を元気にしよう、という想いがたっぷり詰まっています。
まだその一歩を踏み出したばかりですが
この靴が案内してくれる未来が
平和で笑顔が溢れる社会であることを祈っています。
メンズ40、41,42
レディース36,37,38
私はたぶんその社会を生きることはできない。
でもそれは決して悲観することじゃない。
私はその社会を創ることが使命だと思っているからです。
使命があること、
それが一番の幸せだと思うから。
既製品として少し多めにつくる。
どんな靴がいいだろう。
考えてみると、とても難しい。
今までなかったものは
隙間を埋めるように
いくらでもつくることはできる。
隙間はどこにでもある。
でも隙間は埋まったら、すぐ忘れられる。
こんなにもモノが溢れているのに
これ以上何をつくればいいのだろう。
古くなったら0円になる携帯電話のように
ただ新しいだけのモノはつくりたいはない。
少し多めにつくるなら大衆的な靴がいいけれど
足のサイズは面白いくらい千差万別。
どうやったら平均の靴なんてつくれるのだろう。
そもそも誰も平均の値で作っていなくて
平均だから売れるとも考えていないんじゃないかな。
見た目の美しい方が購買意欲が湧くだろうし、
自分の足に合っていなくても、それを履くことで
格好良くなった気持ちになる、可愛くなった気持ちになる。
たぶんそれだけで十分、靴に満足しているんだろうと思う。
加えて、歩けるならそれで買う条件は満たされる。
そんな大衆的な靴は絶対につくりたくない。
例えば、ビルケンシュトックの靴は
日本中で子どもから大人までたくさんの人に支持されている。世界でもすごい人気。
それは単に履き心地がいいからでも、見た目が愛らしいからでもなくて、
世界中の人の健康を願ってカタチづくられた靴だから、
多くの人に愛されるのだ。と私は思っています。
マーケティングなんてせず、平均も隙間も狙らわずに
困っている人に手を差し伸べるように
健全な未来の姿を考えて、そこへ導こうとした靴だから愛されるような気がします。
今の暮らしをより便利に豊かにするのではなくて
みらいの世界がどうあるべきかを考えて、
今を生きることを求められている時代です。
すこしだけですが
スターネットの馬場さんといっしょにつくった新しい靴は
足もとから社会を元気にしよう、という想いがたっぷり詰まっています。
まだその一歩を踏み出したばかりですが
この靴が案内してくれる未来が
平和で笑顔が溢れる社会であることを祈っています。
メンズ40、41,42
レディース36,37,38
私はたぶんその社会を生きることはできない。
でもそれは決して悲観することじゃない。
私はその社会を創ることが使命だと思っているからです。
使命があること、
それが一番の幸せだと思うから。
自分のサンダルをつくってみる。
4年前から始めたサンダルワークショップ。
「自分のサンダルをつくってみる。」
毎年本当にたくさんの方に参加して頂き、
細い足や丸い足、外反母趾や偏平足、
どんな足にみなもそれぞれに、履き心地よいサンダルが次々と生まれました。
今年は開催することができませんでしたが
サンダルの修理をひとつ預かって、他の皆さんはどうしてるかなぁと
すこし心配な気持ちになります。
昨年はサンダルのお手入れワークショップもやったので
今年はそのワークショップもできなかったからです。
カビはえてないかな、とか
底が擦り減っていないかな、とか
留め具をなくしていないかな、とか
今回、修理をしたのは親指のストラップ。
麻糸が切れてしまい、縫いとめていたストラップが外れてしまったのです。
それでも修理はすぐにできます。それがこのサンダルのいいところです。
手入れをしながら、永年使ってもらえるように
素材もつくりもとってもシンプルにしているからです。
修理の依頼主はクロマニヨンの森田さん。
3年前にこのサンダルをつくったことがきっかけで
お会いする機会が増えて、以来仲良くお付き合いさせて頂いています。
クロマニヨンはカンボジアの万能布クロマーを
デザインから販売まで行う葉山の素敵な女性3人組です。
本当に元気で笑顔溢れる方々で
葉山に遊びに行くといつも時間を忘れておしゃべりしてしまいます。
毎月の1~5日に葉山町一色のHOUSE1891で限定ショップをしています。
10月はガレージセールもあるようです。
ぜひ遊びにお出かけください。きっと愉しい気持ちに満たされるはずです!
話はもどりますが
予約制で工房までお越しくだされば
サンダルはいつでもおつくり致しますので
お気軽にご連絡ください。
また、2013年はワークショップもやります。
栃木レザー製ヌメ革ストラップサンダル 税込16,000円
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